上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。 新しい記事を書く事で広告が消せます。 |
無いべきものがある
ケツ毛、腋毛、鼻糞、鼻水、涎、ふたなり、首輪、ピアス、刺青、鼻輪、女装・・・ あるべきものが無い パイパン、去勢、拘束により失われた自由、奴隷の忠誠で失われた尊厳・・・ まあ、AVやエロ本ではすっかりお馴染みのプレイですね。 しかし、簡単に出来るにもかかわらず、 なかなか現実でも、非現実でもお目にかかれないものがあります。 剃髪 あるべきものが無いの中でも、人体損壊マニアの 次ぐらいにマニアックなジャンルです。 男にしてみれば、何てことのない話ですが、 これが若い女性となると大変希少価値が高まります。 (この際ですから、瀬戸内寂聴はパスします) 私も過去に何度か剃髪された女性の写真やAVは 見たことがありますが、マゾの私としては、 そこに剃髪されたことが、本人の意図しない状況でないと 興奮しません。 クラスメイトによるあり得ないぐらいの凄惨ないじめ、 敵の捕虜になり奴隷にさせられた姫、 借金のかたに大金持ちの言う事を聞かないといけない う~ん、フランス書院やマニア倶楽部の小説でオナニーをしていた 私の世代ならではの古い発想ですね。 AVなどでは、意外とこの手の設定の剃髪モノは 作られませんでした。 なんか、もっとドキュメントタッチのものや、イメージ的な ものだったと思います。 需要がないからでしょうが、エロ界のみならず、 SM界においても剃髪は日陰の存在です。 緊縛がバースで、スカトロが落合なら、 剃髪は栄村ですよ。(知らない方はコチラを) そんな日陰の剃髪が、綾瀬はるかの「世界の中心で愛を叫ぶ」以来の 一般作品として登場したのが、 マルク・キャロの初単独監督作 ダンテ01です。 マルク・キャロは「アメリ」や「エイリアン4」のジャン・ピエール・ジュネと 組んで、「ジュネ&キャロ」として短編映画作品を作っていましたが、 「デリカテッセン」でメジャーの仲間入りを果たします。 結論からいってしまいますと、この映画、 面白くないです ( ・`д・´)言ってしまった・・・ スキンヘッドの女を見たいというだけが、楽しみな作品です。 しかもこの女優さん(リン・ダン・ファンさん)、私好みのアジア系の顔で、 胸も小さいです。(貧乳ってほどでもないですが) 私ですね、外人さんだと勃たないんですよ。 白人のきれいなねーちゃんに片言の日本語で 「コノ、ブタヤロウ!ヘンタイ!」なんて言われても さっぱりです。 海外のビザール作品も革拘束具フェチですので、 たまに見ますが、オナニーはなかなか出来ませんね。 そういえば、この間、高田馬場の駅前で「ガキの使い」に 出てくるアフリカ中央テレビのディレクター役をやっている 黒人さん見かけました。 背、低かったな~ |
これは・・・記憶違いかもしれませんが・・・
レイプものでバリカンで女性の毛髪を切るのがあったような気がしますよ。 イジメもので、髪を切るのは結構、ありますけど・・・スキンにはしないですしね。 私も、大人になって一度、剃毛をした事があります。 アレは想像、以上に羞恥心を感じました。 今も・・・たまーに、コレ、見て貰ったら・・・ と思わなくもないのですが・・・。 外で風呂に入れないですし、ちょっと生えるとチクチクして気持ち悪いんですよね。 それに・・・もし、救急車でと考えると。。。 ま、ノリですね。あんな事できるのは。 逆噴射さま、ありがとうございます。(*´∀`)ノ
私も、下の剃毛はしたことがありますが、 生えかけの時に、パンツの生地に食い込んで 痛くなるので、2度としてません。 おまけに実家がまだ銭湯なので、 なかなか迂闊には出来ません。 あれってS女性から見て、興奮するもんなんでしょうかね? |
|
| ホーム |
|