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久しぶりのAVレビュー
どもどもレッドです。

最近、忙しくて風俗に行く暇も、レポを書く暇もありません。
こんな不景気な時に、ずいぶんと幸せな話しですが、
所詮は斜陽産業。
たんなる延命です。


ということで、久しぶりにレッドが今まで見たマニアックな
AVの中で、陽の目をさほど浴びていないのにも関わらず、
渾身の名作だった作品を紹介していきたいと思います。

今回はこちら。

62vipd389pl.jpg

大沼栄太郎監督の人妻強制露出マニアックスです。

まあ、いつもロリだと公言している私ですが、
この作品は人妻ものにも関わらず、実に素晴らしかったです。

この大沼監督の作品は、これが初めてだったのですが、
露出と言うジャンルと人妻の扱い方が、
国内最高の監督だと思います。

私は露出もののAVは相当見てますが、確実に3本の指に
入りますね。(残りの2本もいずれ紹介します)


この作品には2人出演しています。
2人とも実に素晴らしいのですが、
特に表紙になっている女性のシーンは素晴らしいです。

露出ものですから、外であんなことやこんなことを
されるのですが、周囲に見つから無いように、
必死に声を殺して喘いでいます。

これがこの女性の演技だとしたら、
かなりのものです。


露出AVは、大勢の人がいる前で、堂々とあっけらかんと裸になっているタイプ
(私はビジュアル系と呼んでます)の作品と、
女性の羞恥の表情を引き出す事に重きを置いているものとに分かれます。

前者の代表格は、露出バカ一代(あの悪名高いバッキー作品です)でしょう。
個人的にはこのシリーズはいまいちでしたが、
「露出バカ一代04~むっちりフェラ好きモモちゃん」だけは面白かったです。
特に目隠しをしての露出のシーンは傑作です。
一見の価値はあるかもしれません。


今回、紹介する作品は後者の方で、とにかく女性の追い込み方が
とても上手いです。

タイトルに「強制」と入っていることからもわかるとおり、
むりやり露出させられます。

ビジュアル系露出作品のような、人前で全裸と言う
ド派手なシーンはないですが、最初から最後まで恥ずかしそうな
表情が変わることなく続くところがイイです。

絶対に損はしない作品だと思います。
[2010/10/04 15:24] | レビュー | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
腋毛フェチ 2
以前も書きましたが、レッドは腋毛フェチです。
こっちが以前に書いた腋毛レビュー

どーも、最近は腋毛=熟女という図式があるようで、
ロリのレッドには不満なのですが、
なんと!
ロリ腋毛を発見しました。


コレがなかなかすごい!

[高画質で再生]

あいださくらの腋毛 [ランキング] [アダルト動画]

どうですか?!

こんな若い嬢が、腋毛全開ですよ!
個人的はとてもかわいいと思うのですが、
おそらくアイドルとしては弱いのでしょうね。

自分に足りないものを、腋毛を使ってまで埋めてしまおうという
ガツガツした感じが非常に好感が持てました。


サッカーで海外から来た指導者が、よく日本人は
感情が表に出ないとよく言われますが、
私の世代なんかでもガツガツしているのは
かっこよく無い、ダサイ、卑しい、なんていわれたものです。
ですから、最近よく見る、荒れる成人式なんかも、
私の世代には、日本人もここまで感情が表に出せるように
なったのだな~なんて思ったりしています。

怒ったり、悲しんだり、嘆いたりといった
感情を表に出しにくい日本人は内に感情を
篭らせてしまうので、当然自殺率も高いです。
日本人の生き恥を晒すぐらいなら、潔く死のう
というサムライ精神もわからなくも無いですが、
恥を覚悟で生きるのも男気ではないかと思います。

今回見た、彼女はTバックになる、
ギリギリ水着にはなる、
腋毛まで丸出しにする、
挙句の果てにAVに出る。

アイドルとして売れるためか、金のためかは知りませんが
学校もおそらく中退でしょう。
同窓会にもいけないでしょう。
近所からは白い目でみられ、
親類の葬式や結婚式にも呼ばれず、
親からは勘当されるでしょう。

それでも、この不景気の中、生き抜いてやろう
という気概にレッドも心を動かされました。

辛い事があっても、恥をかいても、
レッドは今日もオナクラで蔑まれてきます!


いや~しかし、このビデオはヌケました。

テーマ:こんなかわいい子が・・・ - ジャンル:アダルト

[2010/01/25 15:20] | レビュー | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
池田こずえ 野外羞恥8
ど~も~( ・∀・)ノ
レッドの変態AVレビューのコーナーです。

レッドが今までに見たAVの中で、
後世に残したい珠玉の一品をお届けします。

久しぶりの今日は、ワイルドサイドから発売されてました
野外羞恥8という作品です。
主演は池田こずえという女の子です。


池田





最近はすっかりケーサツがうるさくなってしまいまして、
露出ビデオは廃れてしまいましたが、
これはちょっと古い作品ですので、
ガンガン露出しまっくっています。


露出いえば、レッドのようなM男には
羞恥プレイの最高峰と言うイメージがあるのですが、
どちらかといえば、今の露出AV(露出狂想曲とか)は
羞恥や被虐感よりも、パフォーマンス的に行っているものが多く
レッド的には楽しめないものが多いです。

その中で、この作品はパフォーマンスも派手にやりつつ、
女の子の羞恥感をしっかり煽っています。

しかも、女の子がかわいいので、言う事無しです。


パッケージを見てもらうとお分かりだと思いますが、
首輪を付けて新宿の人ごみで、犬プレイのオンパレードです。

レッドがいつもオナクラでしていることを
新宿の大勢の人の前で晒し、なおかつビデオにして
発売までしてしまうという羞恥の極みです。


そこそこ古いので、おそらくもう発売されていないと思います。
気に入った方は、ヤフオクなんかで中古を探してみてください。
AV業界も不景気なようですから、本当だったら
新品を買ってあげてほしいのですが、
売ってないものは仕方ありません。


かなり昔に、初代葵マリーの作品だったと思いますが、
西新宿の高層ビル群の中を首輪を付けた状態で、
犬プレイをしていたのを見たときに衝撃を受けたのを
覚えています。
街中で犬のようにエサをもらって食べる姿は、
早漏のレッドがテレビの前で秒殺するにはおつりが
くるほどです。

どなたか、その作品のタイトルがわかれば教えてください。
赤坂ブルーシャトーの作品であることは覚えているのですが
タイトルとかを全く覚えていません。
あと、置いているビデオボックスなんかがあれば
教えてください。お願いします。m(_ _)m


テーマ:SM - ジャンル:アダルト

[2009/12/25 11:56] | レビュー | トラックバック(0) | コメント(2) | page top
腋毛フェチ
チョット時間が出来たので、レビューなんぞを
書いてみようと思います。

今回、取り上げるのは腋毛ビデオです。

ドグマから発売されている、星月まゆら 主演 「ワキ毛・ドラッグ」です。

[高画質で再生]

星月まゆら ワキ毛・ドラッグ [ブログ] [アダルト動画]

サンプル動画では見れませんが、最初のシーンで
両手を頭の後ろで組み、丸出しになった彼女の
無防備な乳首をグリグリとたっぷりいじり倒します。

感じる彼女と丸出しの腋毛、いじられてビンビンの乳首。
すばらしい絵です。
カメラアングルも問題なしです。

画像が無いのが残念ですが、これは乳首ファンなら
オススメの一品です。

hyoususi.jpg

レッドは個人的に彼女はストライクゾーンでは無いです。

レッドもそうですが、Mの人は責めに酔うというか、
うっとりしてしまう傾向があります。

特に首輪や縄なんかは、体を締め付け血流を弱くするせいか、
脳が軽い酸欠状態になり、それが気持ちよかったりするのですが、
この星月まゆらや、大沢祐香なんかは完全に
うっとりしてしまって、SM感が薄くなってしまいます。

実際のプレイだと、楽しいと思いますが、
見世物のAVでこれだと、見ているこっちは意外としらけてしまいます。

ただ、何と言ってもこれだけかわいい女優さんの
腋毛ものは貴重なので、是非おすすめしたいと思います。


しかし、監督のTOHJIROの演出がうざい!
昔からいる監督さんですが、好きになれません。






テーマ:こんなかわいい子が・・・ - ジャンル:アダルト

[2009/10/25 15:30] | レビュー | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
剃髪マニア
無いべきものがある

ケツ毛、腋毛、鼻糞、鼻水、涎、ふたなり、首輪、ピアス、刺青、鼻輪、女装・・・


あるべきものが無い

パイパン、去勢、拘束により失われた自由、奴隷の忠誠で失われた尊厳・・・


まあ、AVやエロ本ではすっかりお馴染みのプレイですね。

しかし、簡単に出来るにもかかわらず、
なかなか現実でも、非現実でもお目にかかれないものがあります。

剃髪

あるべきものが無いの中でも、人体損壊マニアの
次ぐらいにマニアックなジャンルです。

男にしてみれば、何てことのない話ですが、
これが若い女性となると大変希少価値が高まります。
(この際ですから、瀬戸内寂聴はパスします)

私も過去に何度か剃髪された女性の写真やAVは
見たことがありますが、マゾの私としては、
そこに剃髪されたことが、本人の意図しない状況でないと
興奮しません。


クラスメイトによるあり得ないぐらいの凄惨ないじめ、
敵の捕虜になり奴隷にさせられた姫、
借金のかたに大金持ちの言う事を聞かないといけない


う~ん、フランス書院やマニア倶楽部の小説でオナニーをしていた
私の世代ならではの古い発想ですね。

AVなどでは、意外とこの手の設定の剃髪モノは
作られませんでした。
なんか、もっとドキュメントタッチのものや、イメージ的な
ものだったと思います。


需要がないからでしょうが、エロ界のみならず、
SM界においても剃髪は日陰の存在です。

緊縛がバースで、スカトロが落合なら、
剃髪は栄村ですよ。(知らない方はコチラを)


そんな日陰の剃髪が、綾瀬はるかの「世界の中心で愛を叫ぶ」以来の
一般作品として登場したのが、
キャロ
マルク・キャロの初単独監督作 ダンテ01です。

マルク・キャロは「アメリ」や「エイリアン4」のジャン・ピエール・ジュネと
組んで、「ジュネ&キャロ」として短編映画作品を作っていましたが、
「デリカテッセン」でメジャーの仲間入りを果たします。

結論からいってしまいますと、この映画、

面白くないです ( ・`д・´)言ってしまった・・・

スキンヘッドの女を見たいというだけが、楽しみな作品です。
しかもこの女優さん(リン・ダン・ファンさん)、私好みのアジア系の顔で、
胸も小さいです。(貧乳ってほどでもないですが)



私ですね、外人さんだと勃たないんですよ。

白人のきれいなねーちゃんに片言の日本語で
「コノ、ブタヤロウ!ヘンタイ!」なんて言われても
さっぱりです。

海外のビザール作品も革拘束具フェチですので、
たまに見ますが、オナニーはなかなか出来ませんね。

そういえば、この間、高田馬場の駅前で「ガキの使い」に
出てくるアフリカ中央テレビのディレクター役をやっている
黒人さん見かけました。
背、低かったな~

テーマ:SM - ジャンル:アダルト

[2009/10/07 15:17] | レビュー | トラックバック(0) | コメント(2) | page top
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