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以前も書きましたが、レッドは腋毛フェチです。
こっちが以前に書いた腋毛レビュー どーも、最近は腋毛=熟女という図式があるようで、 ロリのレッドには不満なのですが、 なんと! ロリ腋毛を発見しました。 コレがなかなかすごい! [高画質で再生] あいださくらの腋毛 [ランキング] [アダルト動画] どうですか?! こんな若い嬢が、腋毛全開ですよ! 個人的はとてもかわいいと思うのですが、 おそらくアイドルとしては弱いのでしょうね。 自分に足りないものを、腋毛を使ってまで埋めてしまおうという ガツガツした感じが非常に好感が持てました。 サッカーで海外から来た指導者が、よく日本人は 感情が表に出ないとよく言われますが、 私の世代なんかでもガツガツしているのは かっこよく無い、ダサイ、卑しい、なんていわれたものです。 ですから、最近よく見る、荒れる成人式なんかも、 私の世代には、日本人もここまで感情が表に出せるように なったのだな~なんて思ったりしています。 怒ったり、悲しんだり、嘆いたりといった 感情を表に出しにくい日本人は内に感情を 篭らせてしまうので、当然自殺率も高いです。 日本人の生き恥を晒すぐらいなら、潔く死のう というサムライ精神もわからなくも無いですが、 恥を覚悟で生きるのも男気ではないかと思います。 今回見た、彼女はTバックになる、 ギリギリ水着にはなる、 腋毛まで丸出しにする、 挙句の果てにAVに出る。 アイドルとして売れるためか、金のためかは知りませんが 学校もおそらく中退でしょう。 同窓会にもいけないでしょう。 近所からは白い目でみられ、 親類の葬式や結婚式にも呼ばれず、 親からは勘当されるでしょう。 それでも、この不景気の中、生き抜いてやろう という気概にレッドも心を動かされました。 辛い事があっても、恥をかいても、 レッドは今日もオナクラで蔑まれてきます! いや~しかし、このビデオはヌケました。 テーマ:こんなかわいい子が・・・ - ジャンル:アダルト |
チョット時間が出来たので、レビューなんぞを
書いてみようと思います。 今回、取り上げるのは腋毛ビデオです。 ドグマから発売されている、星月まゆら 主演 「ワキ毛・ドラッグ」です。 [高画質で再生] 星月まゆら ワキ毛・ドラッグ [ブログ] [アダルト動画] サンプル動画では見れませんが、最初のシーンで 両手を頭の後ろで組み、丸出しになった彼女の 無防備な乳首をグリグリとたっぷりいじり倒します。 感じる彼女と丸出しの腋毛、いじられてビンビンの乳首。 すばらしい絵です。 カメラアングルも問題なしです。 画像が無いのが残念ですが、これは乳首ファンなら オススメの一品です。 レッドは個人的に彼女はストライクゾーンでは無いです。 レッドもそうですが、Mの人は責めに酔うというか、 うっとりしてしまう傾向があります。 特に首輪や縄なんかは、体を締め付け血流を弱くするせいか、 脳が軽い酸欠状態になり、それが気持ちよかったりするのですが、 この星月まゆらや、大沢祐香なんかは完全に うっとりしてしまって、SM感が薄くなってしまいます。 実際のプレイだと、楽しいと思いますが、 見世物のAVでこれだと、見ているこっちは意外としらけてしまいます。 ただ、何と言ってもこれだけかわいい女優さんの 腋毛ものは貴重なので、是非おすすめしたいと思います。 しかし、監督のTOHJIROの演出がうざい! 昔からいる監督さんですが、好きになれません。 テーマ:こんなかわいい子が・・・ - ジャンル:アダルト |
無いべきものがある
ケツ毛、腋毛、鼻糞、鼻水、涎、ふたなり、首輪、ピアス、刺青、鼻輪、女装・・・ あるべきものが無い パイパン、去勢、拘束により失われた自由、奴隷の忠誠で失われた尊厳・・・ まあ、AVやエロ本ではすっかりお馴染みのプレイですね。 しかし、簡単に出来るにもかかわらず、 なかなか現実でも、非現実でもお目にかかれないものがあります。 剃髪 あるべきものが無いの中でも、人体損壊マニアの 次ぐらいにマニアックなジャンルです。 男にしてみれば、何てことのない話ですが、 これが若い女性となると大変希少価値が高まります。 (この際ですから、瀬戸内寂聴はパスします) 私も過去に何度か剃髪された女性の写真やAVは 見たことがありますが、マゾの私としては、 そこに剃髪されたことが、本人の意図しない状況でないと 興奮しません。 クラスメイトによるあり得ないぐらいの凄惨ないじめ、 敵の捕虜になり奴隷にさせられた姫、 借金のかたに大金持ちの言う事を聞かないといけない う~ん、フランス書院やマニア倶楽部の小説でオナニーをしていた 私の世代ならではの古い発想ですね。 AVなどでは、意外とこの手の設定の剃髪モノは 作られませんでした。 なんか、もっとドキュメントタッチのものや、イメージ的な ものだったと思います。 需要がないからでしょうが、エロ界のみならず、 SM界においても剃髪は日陰の存在です。 緊縛がバースで、スカトロが落合なら、 剃髪は栄村ですよ。(知らない方はコチラを) そんな日陰の剃髪が、綾瀬はるかの「世界の中心で愛を叫ぶ」以来の 一般作品として登場したのが、 マルク・キャロの初単独監督作 ダンテ01です。 マルク・キャロは「アメリ」や「エイリアン4」のジャン・ピエール・ジュネと 組んで、「ジュネ&キャロ」として短編映画作品を作っていましたが、 「デリカテッセン」でメジャーの仲間入りを果たします。 結論からいってしまいますと、この映画、 面白くないです ( ・`д・´)言ってしまった・・・ スキンヘッドの女を見たいというだけが、楽しみな作品です。 しかもこの女優さん(リン・ダン・ファンさん)、私好みのアジア系の顔で、 胸も小さいです。(貧乳ってほどでもないですが) 私ですね、外人さんだと勃たないんですよ。 白人のきれいなねーちゃんに片言の日本語で 「コノ、ブタヤロウ!ヘンタイ!」なんて言われても さっぱりです。 海外のビザール作品も革拘束具フェチですので、 たまに見ますが、オナニーはなかなか出来ませんね。 そういえば、この間、高田馬場の駅前で「ガキの使い」に 出てくるアフリカ中央テレビのディレクター役をやっている 黒人さん見かけました。 背、低かったな~ |