どもどもレッドです。
最近、忙しくて風俗に行く暇も、レポを書く暇もありません。
こんな不景気な時に、ずいぶんと幸せな話しですが、
所詮は斜陽産業。
たんなる延命です。
ということで、久しぶりにレッドが今まで見たマニアックな
AVの中で、陽の目をさほど浴びていないのにも関わらず、
渾身の名作だった作品を紹介していきたいと思います。
今回はこちら。
大沼栄太郎監督の
人妻強制露出マニアックスです。
まあ、いつもロリだと公言している私ですが、
この作品は人妻ものにも関わらず、実に素晴らしかったです。
この大沼監督の作品は、これが初めてだったのですが、
露出と言うジャンルと人妻の扱い方が、
国内最高の監督だと思います。
私は露出もののAVは相当見てますが、確実に3本の指に
入りますね。(残りの2本もいずれ紹介します)
この作品には2人出演しています。
2人とも実に素晴らしいのですが、
特に表紙になっている女性のシーンは素晴らしいです。
露出ものですから、外であんなことやこんなことを
されるのですが、周囲に見つから無いように、
必死に声を殺して喘いでいます。
これがこの女性の演技だとしたら、
かなりのものです。
露出AVは、大勢の人がいる前で、堂々とあっけらかんと裸になっているタイプ
(私はビジュアル系と呼んでます)の作品と、
女性の羞恥の表情を引き出す事に重きを置いているものとに分かれます。
前者の代表格は、露出バカ一代(あの悪名高いバッキー作品です)でしょう。
個人的にはこのシリーズはいまいちでしたが、
「露出バカ一代04~むっちりフェラ好きモモちゃん」だけは面白かったです。
特に目隠しをしての露出のシーンは傑作です。
一見の価値はあるかもしれません。
今回、紹介する作品は後者の方で、とにかく女性の追い込み方が
とても上手いです。
タイトルに「強制」と入っていることからもわかるとおり、
むりやり露出させられます。
ビジュアル系露出作品のような、人前で全裸と言う
ド派手なシーンはないですが、最初から最後まで恥ずかしそうな
表情が変わることなく続くところがイイです。
絶対に損はしない作品だと思います。