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貧乏M男の格安風俗の女王様を探す体験記を更新しました。
今回は、久しぶりの見学系です。 早かれ遅かれケーサツの皆さんに潰されると思ってましたが、 ご存知のように2月に都内の見学店が一斉摘発を受け、 壊滅状態となりました。 しかし、関東大震災、太平洋戦争、原爆、阪神淡路大震災から 復興した日本人の底力は、そんなことでは折れません。 そして新たな息吹の誕生を、私はこの目で確かめてきました。 これが健全なのか、風俗なのかという問題も、個人的にはいまだにグレーな気がしますが、 世の中なんでも白黒ハッキリするのは、日本人の気質にあっていないと思います。 なんせ吉原やAVが公然と存続してますからね。 白黒ハッキリしないといけないのは、いじめで殺された時に自殺教唆罪に何故問えないのか。 私は他者に原因のある自殺は殺人だと思っています。 自殺の決意を抱かせる事によって人を自殺させた場合に自殺教唆罪となる。 この自殺の決意は自殺者の自由な意思決定に基づくものでなければならず、 行為者が脅迫などの心理的・物理的強制を与えた事によって、 自殺する以外に道がないと思わせたような場合には、その決意は自由な意思決定とは言えず、 自殺教唆ではなく殺人となる。 いじめで殺されてから、警察が動くのではなく、 いじめが確認できた段階で、暴行傷害や殺人未遂で逮捕すべきだと思っています。 人を殺しても、遊びのつもりだったという理屈が通るなら、 コンクリート詰め事件も秋葉原事件も全部無罪になりますよ。 いじめをすれば、いじめられた側が自殺することは十分に予見可能ですから、 その行為をするという事は、計画的な殺人だと司法も認めて欲しいものです。 大津の事件をきっかけにいじめ撲滅の第一歩になって欲しいものです。 |