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カニバリズム?
先週のブログの中で、公園で日焼けしようと思って、
近所の大きな公園で上半身裸で寝ていたら、ヒリヒリ痛くなったと書きましたが、
その後焼けたところは、皮が剥けました。

結局、今年も色白貧弱M男です。

たった2時間の日焼けでこのざまです。
海に一日いたら、全身脱皮するのでしょうか?


そういえば、昔から「爪の垢でも煎じて飲め」というように、
偉人の体の一部や、排泄物を体内に取り込むことで、
少しでも力を得ようという考えってありますね。

捕まった某宗教団体は、尊師様の風呂の残り湯で
食事を作っていたらしいし、
別の巨大宗教では、パンとワインはキリストの肉と血を
意味するとかしないとか。


私の愛してやまないSM界でも、女王様の聖水、黄金を体内に取り込むという
高度な修行を要する儀式が、かねてより行われています。

これには、汚いものを嫌がる人に無理やり食べさせるという、
サディストの戯れ的な意味合いもあります。

個人的には後者の方が好きですね。
前者はちょっと宗教すぎます。

嬉々としてうんこを頬張るよりも、涙を流しながら、
無理やり食べさせられる方が、健全な気がします。
思考が歪んでますか?


聖水、黄金と来れば、次は日焼けでめくれた皮ですね。
こちらはまさに肉そのものの一部ですから。
黄金は口から入ったものが、体内を通過しただけですが、
こちらは腸から吸収されたたんぱく質が皮膚になっていますから、
聖なるパワーは絶大です。

[2010/07/26 17:04] | つぶやき | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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