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先週のブログの中で、公園で日焼けしようと思って、
近所の大きな公園で上半身裸で寝ていたら、ヒリヒリ痛くなったと書きましたが、 その後焼けたところは、皮が剥けました。 結局、今年も色白貧弱M男です。 たった2時間の日焼けでこのざまです。 海に一日いたら、全身脱皮するのでしょうか? そういえば、昔から「爪の垢でも煎じて飲め」というように、 偉人の体の一部や、排泄物を体内に取り込むことで、 少しでも力を得ようという考えってありますね。 捕まった某宗教団体は、尊師様の風呂の残り湯で 食事を作っていたらしいし、 別の巨大宗教では、パンとワインはキリストの肉と血を 意味するとかしないとか。 私の愛してやまないSM界でも、女王様の聖水、黄金を体内に取り込むという 高度な修行を要する儀式が、かねてより行われています。 これには、汚いものを嫌がる人に無理やり食べさせるという、 サディストの戯れ的な意味合いもあります。 個人的には後者の方が好きですね。 前者はちょっと宗教すぎます。 嬉々としてうんこを頬張るよりも、涙を流しながら、 無理やり食べさせられる方が、健全な気がします。 思考が歪んでますか? 聖水、黄金と来れば、次は日焼けでめくれた皮ですね。 こちらはまさに肉そのものの一部ですから。 黄金は口から入ったものが、体内を通過しただけですが、 こちらは腸から吸収されたたんぱく質が皮膚になっていますから、 聖なるパワーは絶大です。 |