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レポ更新ですが・・・
前回レポを書いて反響の大きかった、秋葉原AJKスタジオ
再び行ってまいりました。

まるで、反響が大きかったから行ったように書いてますが、
前回行って、次の日にレポを書いていたら、
無性に行きたくなったので、低料金ということもあり、
一週間も間を置かずに行ってまいりました。


その後、仕事がポロポロと舞いこんできましたので、
レポを書くのがすっかり遅くなってしまったのですが、
その間に大変なことになってしまいました。


18歳未満の少女の下着姿を客に見せたとして、
神奈川県警は18日、労働基準法違反(年少者の危険有害業務の就業制限)の疑いで、
「横浜マンボー」(横浜市中区)の店舗を家宅捜索した。
容疑が固まり次第、店の関係者を逮捕する方針。

 同店は、HPで店の少女は全員が女子高生と宣伝しており、
雑誌やインターネット上などで「女子高生見学クラブ」と呼ばれていた。

 県警によると、同店は少女を従業員として雇い、
マジックミラー越しに客に下着姿を見せた疑いがある。
県警は4月25日にも家宅捜索していた。

県警は当初、風営法や児童福祉法などの適用を検討したが、
同店の営業内容が風営法で規制対象とする性的サービスに当たらず、
営業に際して都道府県公安委員会への届け出義務がないことなどから、
両法いずれによる立件も難しいとして断念。

 労基法では18歳未満の少年少女を衛生面や福祉面で
有害な場所で働かせることを禁じており、
県警は同店の営業形態が同法に抵触すると判断した。

 [2011年5月18日]




まあ、何と言いますか。
取ってつけたような立件ですね。

風俗ではないから風営法での取り締まりはダメなので、
労基法で無理やりという感じですね。



横浜マンボーは行った事が無いので、詳しくは分かりませんが、
私が高校生の時にバイトをしていた、お中元配達で、
低賃金で炎天下の中、配達をさせられる方が、よっぽど衛生面や福祉面で
劣悪だったような気がします。


これはマスコミに潰されたと言っても過言では無いでしょう。
店が取材を受けたのか、勝手にマスコミが書いたのか知りませんが、
未成年でエロイ臭いがするものは、確実にケーサツは潰しますよ。

それを分かっていて、宣伝目的で調子に乗ってホイホイと取材を
受けると、それを見たケーサツが動き出す事ぐらいは
店長も知っていたでしょう。

店長は風営法に一切触れてないから、自信があったのでしょうか?

ケーサツはその時の気分で、法律を拡大解釈しますから、
潰すと決めたら、どんな手でも使ってきますよ。

左翼団体が反戦ビラをポストに投函するために敷地内に入ったら、
住居不法侵入になりますが、ピザーラがメニューをポストに入れても
ケーサツは絶対に動きません。

ピザーラより格下の日本国憲法の「表現の自由」が潰されるのですから、
さらに格下の「JK見学部屋」は、もっと簡単に潰されますよ。



これを受けて、掲示板や都内の同様なお店も大騒ぎです。

それはそうでしょう。
JKは逮捕されませんが、補導ということになります。
そうなると当然、親にもバレますよ。

それを嫌って、店を辞めるJKも続出するでしょう。

そうなると、店に残るのは、私があまり指名したくないような
ギャルJKたちだけでしょう。




そもそも、これがダメなのならジャニーズジュニアやAKBもダメじゃないですか?
マジックミラー越しに見るか、ブラウン菅越しに見るかの違いだと
思うのですが、どうなのでしょう?

パンチラが問題なのなら、私としてはスク水で全然OKなんですが。

[2011/05/18 12:36] | どーでもいい話 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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