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今年も友達も彼女もいないレッドです。
昨日は初の予告風俗をしたのですが、今年も会社で忘年会をしないので、 その結果報告をひとり忘年会をしながらしてみたいと思います。 俺(´・ω・`)「やあ、オレ。今年もおつかれ」 俺( ̄ε ̄)「いやいや、オレこそ今年も一年おつかれ」 俺(´・ω・`)「今年は前半、全く仕事がなくて、転職を考えてたら、 夏以降から、急に仕事が入ってきたね」 俺( ̄ε ̄)「う~ん、これが景気の回復の前兆であればいいんだけどね」 俺(´・ω・`)「1月は全然、仕事入って無いよ」 俺( ̄ε ̄)「まじで!?やばいじゃん!」 俺(´・▽・)「よ~、遅れてゴメン」 俺(´・ω・`)「いやいや、今始めたとこ」 俺( ̄ε ̄)「おつかれ~」 俺(´・▽・)「おつかれサマンサ」 俺( ̄ε ̄)「古!!今どき誰も使って無いぞww」 俺(´・▽・)「古いって言うな。アンティークだよ。ダメージ加工みたいなもんだ」 俺( ̄ε ̄)「ところで3ヶ月以上期間が空いたけど、どうだった昨日の予告風俗は?」 俺(´・ω・`)「いや~それがさ~何とも評価が難しいんだよね」 俺( ̄ε ̄)「それは顔が?プレイが?お店が?」 俺(´・ω・`)「う~ん、まず嬢のルックスなんだけど。 個人的にはかわいい方がいいのは間違いないんだけど、 ルックスはお店選びの基準としては、ほとんど関係ないのね」 俺(´・▽・)「Sであれば、顔はどうでもいいんだ」 俺(´・ω・`)「どうでもってことはないけど、どうせHPでは顔はわからないし。 同情してしまうようなレベルじゃなければ、まずOKなんだよ。 なんせ自分のルックスが人のことを言えるレベルじゃないからね」 俺(´・▽・)「まあ、確かにね~」 俺( ̄ε ̄)「AVで言えば、口枷に管つけられて、糞尿を流し込まれる ような女優じゃなければいいんだ」 俺(´・ω・`)「若ければ、それでもOK」 俺(´・▽・)「ストライクゾーン広いな~オレ」 俺( ̄ε ̄)「それ以下って、風俗じゃ、地雷専門店しかいないだろ」 俺(´・ω・`)「普通は面接でハネられるから、それ以下のルックスは 存在してないんだけど、昨日はまさにそれだったんだよ」 俺(´・▽・)「マジでっ!?」 俺( ̄ε ̄)「好みの問題じゃなくて?」 俺(´・ω・`)「もう、いろんな意味でヤバかったんだよ。 でもオレのことだから、性格やプレイさえ良ければ、 それでも問題ないんだけどね」 俺(´・▽・)「オレやるな~ww」 俺( ̄ε ̄)「誰に似てるの?」 俺(´・ω・`)「アンガールズの山根とハリセンボンの箕輪を足したような感じ」 俺(´・▽・)「ガリか?」 俺(´・ω・`)「そう」 俺(´・▽・)「オレ、ガリ好きだからな~」 俺(´・ω・`)「うん。病的なのはダメだけど、骨がハッキリわかるのって 大好きなんだよね~ でもそれは、骨だけじゃなくて、筋肉隆隆でも好きだぜ」 俺( ̄ε ̄)「そうそう、この間見つけたAVで、すごくかわいいのに 筋肉がすごいのがいたんだよ。 浦田みらいって言うんだけど」 俺(´・▽・)「オレも見た」 俺( ̄ε ̄)「そりゃ、同じオレだからな」 俺(´・ω・`)「おまけに貧乳なんだよね」 俺(´・▽・)「オレ、本当に貧乳好きだからな~」 俺( ̄ε ̄)「そんなことより、顔はどうだったんだよ」 俺(´・ω・`)「だから顔が山根で、口が箕輪だったんだよ」 俺( ̄ε ̄)「それはさすがにキツイな」 俺(´・ω・`)「でも、性格はいい嬢だったから、イヤな感じは、 一切しなかった」 俺(´・▽・)「写真は?見てから指名したんでしょ?フリー?」 俺(´・ω・`)「そこの店はパネマジがすごいから、写真は信用してなかったんだけど、 写真の段階でもかなり微妙だった。 でもオレの想像をはるかに凌駕するレベルだった」 俺(´・▽・)「修正しまっくても、微妙ってすごいな」 俺( ̄ε ̄)「でも、それでも指名したのはどうしてよ?」 俺(´・ω・`)「体重が30kg台前半しかなかったんだよ」 俺( ̄ε ̄)「細!!」 俺(´・▽・)「おれの半分だぜww」 俺(´・ω・`)「たぶん一生のうちで、こんなガリと出会えるチャンスは もう2度と無いと思ったのよ」 俺( ̄ε ̄)「ナンだこれ?って思っていたけど、生レバー食ったら、 うまくてハマった経験もあるしな。たしかに経験は重要だ」 俺(´・ω・`)「だろ?他にもそこそこかわいい嬢はいたんだけど、 写真が紗が掛かっていたから、安パイに行ってダマされるよりも、 最初から微妙なヤツにいって失敗した方が納得が行くと 思ったんだよ」 俺( ̄ε ̄)「店で出す写真に紗を掛けるなよな。HPや広告ならともかく もう店まで足運んでるんだから」 俺(´・▽・)「で、怖いもの見たさで入ったわけだ」 俺(´・ω・`)「失礼な言い方だな。純粋にオレのロリ魂に火がついただけだよ」 俺(´・▽・)「背も低いの?」 俺(´・ω・`)「140cm台前半って書いてたけど、とにかくガリすぎて 身長は全く低くは見えなかった。」 俺(´・▽・)「そういうもんか?」 俺(´・ω・`)「そういうもん。おまけにロリでもなかった。体が小さい=ロリでもないな」 俺( ̄ε ̄)「じゃあ、ルックスは置いといて、プレイはどうだったの?」 俺(´・ω・`)「30点」 俺(´・▽・)「低いな~ww」 俺( ̄ε ̄)「ルックスもプレイもダメだったってことだ」 俺(´・ω・`)「まあ、もともとM専を売りにしてる店ではないし、 彼女自身も出来ないだろうというのは分かってた。 でも最近、マゾ心がグッとくることがなくて、 この心理状態で虐められても、気持ちが乗れないで 終わってしまうことは容易に察しがついたんだよ」 俺( ̄ε ̄)「1ヶ月近くも溜めたから、出したい欲求が先に来ちゃったんだ」 俺(´・ω・`)「おまけにクリスマスムードに触発されたのか、 人肌が恋しくなっちゃったんだな~」 俺( ̄ε ̄)「だったらヘルス行けよ」 俺(´・ω・`)「う~ん、もうヘルスじゃ気持ちが盛り上がらないのよ。 もちろん早漏だからさ、イクことはイクんだけどね」 俺(´・▽・)「人肌が恋しいって、単に冬だからじゃねーの」 俺(´・ω・`)「かもしらん、最近寒さで目が覚めるから」 俺( ̄ε ̄)「じゃあ、話を戻すと、ルックス、プレイはいまいちだったけど、 性格は良かったってこと?」 俺(´・ω・`)「まあ、そんなとこ」 俺( ̄ε ̄)「これはレポが難しいな。ただの悪口になりかねんからな」 俺(´・ω・`)「そうなんだよ。レポを書いた以上、ルックスに全く触れないわけにも いかないわけよ。知っていて黙ってるなんてズルは出来ないし、 かといってそこを書いてしまうと、嬢にとっては悪口にしか 思えないだろうしね。 ルックスを補うだけのテクニックがあるわけでもないし、 当然、嘘は書くなんて、もってのほかだしね。 たとえレポを本人に読まれたとしても、 それを参考にしてもらえれば、何かしら得るものが あるというのが理想なんだけど、 ルックスの場合は本人の努力でどうこう出来る部分が ほとんど無いから、オレはただの卑怯な男でしかないんだよね」 俺( ̄ε ̄)「だからお蔵入りにしようと?」 俺(´・ω・`)「正直、嬢のルックスを考えたら、とてもじゃないが実名は出せないよ。 オレが逆の立場だったら自殺する恐れがあるもん」 俺( ̄ε ̄)「やっぱり暗い過去を持っている奴は、そこまで考えるか」 俺(´・ω・`)「ただ、プレイ後に話してて、普通に楽しんだよ。 性格は良さそうだし。 基本的にオレって女性とはトークがほとんど出来ないから、 プレイ後にこんなに会話したのは初めてっていうくらい話したね。 ていうか、今年一年、風俗以外で女性と話した事って無かったな」 俺( ̄ε ̄)「まだ3日ある」 俺(´・▽・)「昨日、西友のレジでありがとうございましたって言われたじゃん」 俺(´・ω・`)「あれは会話とは言わん」 俺( ̄ε ̄)「これ最後まで読んでる奴っているのか?」 俺(´・ω・`)「最後までお読みいただきありがとうございました。 今回のレポはかなり日を置いてから発表するか、 お蔵入りにするのかは現在会議中です。 このままでは終われないので、近いうちに 別の店に行く予定です。 昨日、ひとまず出した事でマゾ魂がムクムクと復活してきました。 来年こそは、充実したマゾライフを送りたいです。 では今年もありがとうございました。 来年もよろしくお願いします」 |